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ぼっちの小部屋

フリーライターの雑記帳(不定期更新)

「大学生活は楽しかったですか?」

自分の話

私の大学生活は全体的に中途半端だった。勉強はろくにしてないし、サークルも2年で辞めたし、バイトも一番長くて1年半。彼女は当然いなかったし、片想いを拗らせたことしかない。それでもこれから先の人生を考えると、大学4年間を振り返って「楽しかった」と答えるのだろうと思う。だから、この記事を見て「こんなにしんどかったんだぞ!今のほうが確実に有意義な生活なんだぞ!」と思えるように文章化しておきたいと思う。

一般的な文系大学生の生活は「勉強」「サークル」「バイト」「恋人」の4つに分類される。「勉強」は言わずもがな、大学での勉強や資格などの取得について。「サークル」はサークル活動やそこで生まれた人間関係の付き合い。「バイト」は個々人が金を稼ぐためにどんな働き方をしたのか。「恋人」はどんな異性とお付き合いをしたのか。

まず「勉強」について。端的に言って、一切してない。最低限の評価で、最低限の努力で、最低限の単位しかもらってない。唯一、最も頑張ったと言えるのは卒業研究くらいで、労働問題に関する書籍や論文は有名な物を大抵一読したくらいである。商知識なんてものは一切ない。

「サークル」について。テニスサークルに2年間所属したが、男女関係の縺れで半年以上参加しなかった期間があるし、幹部になってすぐに他の幹部との擦れ違いや金銭的な負担の大きさで辞めた。そもそも運動が苦手なのにテニスをやってる意味はなんだ。入学初期の頃は積極的に練習にも参加したが、今でもラリーがやっとで試合になんてならない。今思えばシーズンしかやらないスキーなんかをやっておけばよかったと後悔している。

「バイト」について。色々やったが、基本的に「パチ屋」「レコード屋」「寿司屋」の3つをやっていた。パチ屋は時給が良くてかなり稼げた。ただ人の入れ替わりが激しくて知り合い程度しかできなかったし、なにより肉体的にキツかったので1年半で辞めた。「レコード屋」も基本的にアダルトなDVDしか置いてないから、そのへんの知識はかなり増えたが、残業が多すぎて日常生活に支障が出まくったので半年で辞めた。「寿司屋」は特に酷い。金がないから渋々続けていたが、慢性的に人が足りないからシフトを無理矢理入れられて、いざ出れないとなると愚痴愚痴と文句を言われる。

「恋人」については、先述の通り。いない。片想いこそ何度もしたが、まともに付き合えたことも付き合えそうだったことも無い。悲しい。異性関係ということで言えば、メンヘラからギャルや箱入り娘まで幅広くカバーしていたと思うが、なんだかんだでタイミングが合わないことが殆どである。

反省しているが、別にサークルは入らなくても良かったのではないかと思う。少なくとも、テニサーなんていう無駄に金のかかるサークルよりももっと金のかからない有意義な場所があったのではないか。大してテニスも好きでもないのに、テニサーに所属するために金を払うのは非常に馬鹿らかった。だが、友人関係をまた新たに構築するのはリスクが伴うから、「ぼっち」でいないためには仕方なかったのかもしれない。

学年ごとに充実さはそれなりにあったように思う。楽しかったかは置いといて。1・2年の時はサークル。3年はバイト。4年は就活と勉強。広く浅くやっていたと思う。

基本的に、昔より今楽しいほうが良いと思う。私は今楽しい。少なくとも過去よりは。そういう意味では成長しているし、進歩があるのだと思う。そういう山を登っていくような人生をこれからも歩みたい。

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皆さんは大学生活どうですか(どうでしたか)?